大学時代の2つのアルバイト

私は学生時代2つのアルバイトを経験しました。家の近所のお花屋さんでのアルバイト(※アルバイト花屋)と回転寿司でのアルバイトです。

回転寿司では洗い場と揚げ物をしていました。週に4回バイトが入っていて、その内の2日が洗い場、そして2日が揚げ物といった感じでした。人手が足りなかったのでどちらも憶えないといけませんでした。

揚げ物は唐揚げとかは基本冷凍なので、時間を計って油で揚げるだけです。そしてカニカマやエビなどは下準備がしてあるので衣をつけて揚げるだけです。あとフライドポテトもありましたが、これも揚げるだけなので簡単です。ただオーダーが1度にたくさん入ったときは、フライヤーの機械が小さいので、少し焦ります。

慣れてくると忙しい日には、ポテトを3人前くらいを1度に揚げておいて、オーダーが入った時に30秒くらい揚げなおします。こうする事で手早く揚げたてと同じになるんです。

そして廃棄があれば安く買ったり、そのまま持ち帰りとしてタダで貰って帰っていました。日持ちの関係で廃棄の商品がかなり出るので助かっていました。そして寿司も店長が不在の時は、廃棄の商品を食べたりもOKでした。店長がいる時は流石にできないので、半値くらいで買って帰っていました。これこそ寿司屋のバイトの特権ですよね。

そして洗い場の仕事は、キャリーという箱に皿や湯呑みや箸やグラスが入れられてくるので、皿は皿の洗浄機に入れて洗い終わったらレーンに運ぶ。箸や湯のみは軽くスポンジで洗って洗浄機にかける。そしてグラスは洗剤をつけたスポンジで洗ってすすぐといったように簡単です。ただやはり忙しいとキャリーでどんどん運ばれてくるので忙しくなります。

どんどんこなしていかないと結果的に皿が足りなくなってしまうんです。洗い場に入りたての頃は皿が足りなくなって怒られたりもしてました。2、3ヵ月くらいで慣れるので、そうなった時も自分で流れを考えてなるべく楽に動けるようにやっていました。

接客と違って割と簡単な作業だったのですが、時給は深夜22時から1100円くらいでした。月に7~8万円くらい稼いでいました。

そして他のバイト仲間も大学生が多いので人間関係も楽でした。たまにダブルワークのおじさんやパートのおばさんも入っていましたが、気さくないい人ばかりで皆仲良くやっていました。そして店長や副店長もいたのですが、バイトなのでそんなに厳しくもなく、和気あいあいとした雰囲気でした。

花屋でのアルバイトも同様です。

やはり人間関係でうまくいかないと、どんなに時給がよくても、仕事的に楽でも続かなかったです。逆にいえば長く続けていこうと思うと人間関係がいい職場を見つけることが大切だと言うことを学びました。